腰・肩・膝の痛みを足元から根本的に改善/外反母趾や偏平足、巻き爪にも対応

膝蓋大腿関節症

ひざの構造

こちらのページに詳しく記載してあります。

詳しくは、膝蓋軟骨軟化症のページをご覧ください。

 

膝蓋大腿関節症とは

膝蓋大腿関節に炎症が起こるものが膝蓋大腿関節症です。
ひざの皿が外側に傾き、軟骨がいたんだり、骨のトゲができたりして痛みが発生します。

膝蓋軟骨軟化症02


(図;www.nakai-seitai.comより引用)

症状

  • ひざの皿の上部に痛みを感じる
  • ひざの皿が大きく動くような感じがする
  • ひざの腫れやこわばりが見られる

原因

加齢によって骨がもろくなったり、長年ひざを使い続けて負担が蓄積することによって骨が変形したりすることで起こります。
そのほか、ひざの皿がズレることによっても生じます。通常、ひざの皿と太ももの骨はうまくかみ合っています。
しかし、ひざの皿が本来あるべき場所から外側へズレると、ズレによる摩擦で軟骨がいたんでしまいます。

 

どんな検査をするの?

問診、視診、触診で、ひざの痛みやひざの皿の位置のズレなどの症状を確認します。
場合によっては病院でひざのレントゲンを撮り骨の変形などの異常を確認して診断します。

膝蓋大腿関節症検査

どんな治療があるの?

 ①患部の安静・サポーター

 ②鎮痛処置:湿布や超音波治療など

 ③ストレッチ・筋力強化エクササイズ

 ④テーピング

 ⑤各種徒手療法

 ⑥インソール、靴合わせ

超音波療法

1秒間に100万回(1MHz)または300万回(3MHz)の高速度ミクロマッサージで、患部に直接刺激を与えます。
患部の柔軟性を改善、血流の改善による痛みの緩和、筋肉の緊張をなくし筋肉のけいれんの改善、微細振動により炎症の治癒を早める、むくみの軽減などに効果があります。

詳しくは、超音波治療・ハイボルテージ治療・微弱電流治療(EU910)をご覧ください。
アルコット接骨院超音波ハイボルテージeu910

 

ストレッチと筋力強化

ひざの皿には大腿四頭筋だいたいしとうきんという筋肉が付着しています。
この筋肉の外側の柔軟性が低下したり、内側の筋力低下が起こるとひざの皿が外側に引っ張られてしまいます。
そのため、外側の組織のストレッチと内側の筋肉の筋力強化が重要です。

膝蓋大腿関節症エクササイズ


(図;関節機能解剖学に基づく 整形外科運動療法ナビゲーションより引用)

テーピング

こちらのページに詳しく記載してあります。

詳しくは、膝蓋軟骨軟化症のページをご覧ください。

 

靴合わせとインソール療法

土踏まずが落ち込むと(へんぺい足)、ひざが内側に入り、ひざの皿が外側に引っ張られる力が強くなってしみます。
それを改善するために、土踏まずをサポートするインソールを入れると症状が和らぎます。

膝蓋大腿関節症インソール


(図;関節機能解剖学に基づく 整形外科運動療法ナビゲーションより引用)

 

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