
筋・筋膜性腰痛とは?
腰の筋肉や筋膜が原因となる腰痛

筋・筋膜性腰痛について
「腰が重い、張っている、長く座っていると痛くなる。マッサージを受けると楽になるものの、しばらくするとまた痛くなる」このような腰痛では、腰背部の筋肉や筋膜の負担が痛みに関係している可能性があります。
腰の筋肉が硬くなっているからといって、必ずしも筋肉そのものが腰痛の原因とは限りません。筋肉をほぐすだけではなく、どの組織が痛みを出しているのか、なぜその場所に負担が集中しているのかを調べることが重要です。

このような場合はご相談ください
長時間座っていると腰が重く痛くなる
立ち仕事を続けると腰が張ってくる
前かがみの姿勢や作業で腰が痛くなる
腰を曲げる・反らす・ひねると痛みが出る
スポーツや仕事の後に腰の張りや痛みが強くなる
マッサージを受けても、しばらくすると腰痛が戻ってしまう
筋・筋膜性腰痛とは?
筋・筋膜性腰痛とは、腰背部にある筋肉や、その周囲を包む筋膜などの軟部組織が痛みに関係している腰痛です。
腰部には、身体を大きく動かす脊柱起立筋や、腰椎を細かく安定させる多裂筋、身体を横に倒したり骨盤を安定させたりする腰方形筋など、多くの筋肉があります。
また、それらの筋肉の周囲には「胸腰筋膜」と呼ばれる強い膜状の組織があります。
腰椎は胸郭と骨盤の間にあり、上半身の重さを支えながら、
- 前に曲げる
- 後ろに反らす
- 横に倒す
- 身体をひねる
といった動きを行います。そのため、腰の筋肉や筋膜には、身体を動かす役割と腰椎を安定させる役割の両方が求められています。

筋・筋膜性腰痛の原因
腰の筋肉が過剰に緊張する
同じ姿勢を長時間続けたり、腰の筋肉を繰り返し使ったりすると、筋肉が緊張した状態が続きます。
筋肉が強く収縮した状態では筋肉内部の圧力が高くなり、血流も低下しやすくなります。
この状態が続くと、
- 腰が張る
- 重だるい
- 鈍く痛む
- 長時間同じ姿勢でいるとつらい
といった症状につながります。

筋肉や筋膜の間の滑りが悪くなる
皮膚の下には脂肪組織、筋膜、筋肉が何層にも重なっています。
身体を動かしたときには、それぞれの組織が互いに滑ることでスムーズな動きが可能になります。
ところが、
- 長時間の不良姿勢
- 身体を動かさない生活
- 同じ動作の繰り返し
- 過去の筋損傷
などがあると、組織同士の滑りが悪くなることがあります。
このような滑走性の低下があると、腰を曲げたり反らしたりした際に周囲の組織へ余計な負担が加わり、痛みにつながります。

腰の筋肉を使いすぎている
腰痛では、筋力が弱いことだけが問題になるわけではありません。
本来は腹筋や股関節周囲の筋肉も使うべき動作で、腰の筋肉ばかりを使っているケースがあります。
例えば、
- 腹筋運動でも腰の筋肉に力が入る
- 立っているだけで腰に力が入る
- 荷物を持つと必要以上に腰を反らす
- スポーツで腰だけを使って身体を動かす
といった状態です。
このような身体の使い方が続くと、腰背部の筋肉が休めなくなり、過緊張や疲労につながります。これをモーターコントロールの問題と呼びます。

長時間の姿勢やオーバーユース
筋・筋膜性腰痛では、「一回の強い負荷」よりも「小さな負荷が長時間続くこと」が原因になるケースも多くみられます。
例えば、
- 長時間のデスクワーク
- 長時間の運転
- 立ち仕事
- 前かがみでの家事
- 介護
- 中腰作業
- スポーツの反復動作
- 重い荷物を扱う仕事
などです。
筋肉が回復する前に繰り返し負荷が加わると、腰痛を繰り返しやすくなります。

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筋・筋膜性腰痛の症状
筋・筋膜性腰痛ではどこが痛くなる?
筋・筋膜性腰痛は、痛む場所が一点にはっきり限定されないことが特徴です。
腰だけではなく、
- 腰の外側
- 背中
- 仙骨周囲
- お尻の上部
など、比較的広い範囲に痛みを感じることがあります。
指一本で「ここ」と示すよりも、手のひらで腰をさすりながら「この辺りが痛い」と表現する方も少なくありません。
また、筋肉から生じた痛みが少し離れた場所に感じられる「関連痛」が起こることもあります。

このような痛みを感じることがあります
筋・筋膜性腰痛では、鋭い痛みよりも、
- 鈍い痛み
- 重だるい痛み
- 腰が張る感じ
- かったるい感じ
- 腰が疲れる感じ
- じっとしているとつらい
- ざわざわするような違和感
など、表現しにくい痛みとして感じられることがあります。
また、身体を動かし始めたときに痛く、少し動いていると楽になる場合もあれば、動き続けることで徐々に痛みが強くなる場合もあります。
前屈でも後屈でも痛むことがあります
筋・筋膜性腰痛では、「前に曲げると痛いから、この筋肉が原因」「後ろに反らすと痛いから、この関節が原因」と動く方向だけで簡単に判断することはできません。
腰を前に曲げると、腰背部の筋肉や筋膜は伸ばされます。反対に腰を反らすと、筋肉は短くなります。筋肉の緊張が高くなっている場合には、伸ばされても縮んでも内部の圧力が高まり、痛みが出ることがあります。
そのため筋・筋膜性腰痛では、
- 前屈
- 後屈
- 側屈
- 回旋
のどの動きでも痛みが出る可能性があります。

腰痛に関係しやすい筋肉
筋・筋膜性腰痛では、特に次の筋肉が関係します。
腸肋筋
腰背部の外側を走る大きな筋肉です。
身体を後ろに反らすだけでなく、横に倒したり、ひねったりする動作にも関係します。長時間の立位やスポーツなどで過剰に使われることがあります。

最長筋
背骨の近くを縦方向に走り、体幹を起こしたり腰を伸ばしたりする働きがあります。
姿勢を長時間維持する際にも活動します。

多裂筋
背骨のすぐ近くにある深い筋肉です。
大きく身体を動かすことよりも、腰椎一つひとつの細かな動きを調節して安定させることが重要な役割です。
多裂筋がうまく働かないと、他の大きな筋肉が腰を支えるために過剰に働くことがあります。姿勢を長時間維持する際にも活動します。

腰方形筋
腰の外側の深い場所にあり、身体を横に倒したり骨盤を安定させたりします。
長時間の立位や左右差のある姿勢が続くと負担が集中することがあります。

胸腰筋膜と腰痛の関係
腰背部の筋肉は、「胸腰筋膜」と呼ばれる強い膜状の組織に包まれています。
胸腰筋膜そのものは丈夫な組織ですが、その浅い層や深い層には脂肪を含む柔らかい結合組織があり、身体の動きに合わせて滑っています。
また、その周囲には神経や血管が走行しています。
長時間の姿勢や繰り返しの負荷によって、この周囲の滑走性が低下すると、
- 腰を曲げにくい
- 動き始めに痛い
- 腰が重だるい
- 広い範囲に違和感がある
といった症状につながることがあります。

胸腰筋膜の構造
胸腰筋膜は、大きく後葉・中葉・前葉の3つに分けられます。
後葉
腰背部の表層に位置し
- 大殿筋
- 広背筋
などとつながっています。
腕や脚を動かしたときの力を体幹へ伝え、腰を安定させる働きに関係しています。
中葉
腰背部筋群の間へ入り込み、
- 内腹斜筋
- 腹横筋
などのお腹の筋肉とつながっています。
また、腰方形筋と腸肋筋の間にも入り込んでいます。お腹と背中の筋肉を連携させ、腰椎を支えるうえで重要な部分です。
前葉
腰方形筋の前側を通り、さらに深い位置にある大腰筋の周囲へとつながっています。
このように胸腰筋膜は、腰の表面を覆う一枚の膜ではありません。背中・お腹・骨盤周囲のさまざまな筋肉を立体的につなぎ、身体全体の力を伝えながら腰を支えている組織です。

腰背腱膜とは?
腰部では胸腰筋膜は特に厚く強固になっており、腰背腱膜とよばれます。
腰背腱膜は、広背筋や大殿筋などから伝わる力を受け止めながら張力を高め、腰椎を後方から支えて安定させる役割を担っています。

胸腰筋膜は、さまざまな筋肉とつながっています
胸腰筋膜は、腰の筋肉を包むだけではなく、背中・お腹・お尻の筋肉と広くつながっています。特に関係が深いのは、広背筋・大殿筋・下後鋸筋・多裂筋・腹横筋・内腹斜筋です。
広背筋
広背筋は、背中から腕につながる大きな筋肉です。胸腰筋膜の後ろ側とつながっており、腕の動きや体幹の安定に関わっています。

下後鋸筋
下後鋸筋は、背中の下部から肋骨にかけてある筋肉で、胸腰筋膜と強くつながっています。腰まわりの緊張や動きを考えるうえで重要な筋肉のひとつです。

多裂筋
多裂筋は、背骨のすぐ近くにある深い筋肉です。腰椎を細かく安定させる役割があり、一部は胸腰筋膜と直接つながっています。
腹横筋
腹横筋は、お腹の深いところにある筋肉です。収縮すると胸腰筋膜を外側へ引っ張り、お腹と背中を一体として働かせることで、腰椎の安定を助けます。

大殿筋
大殿筋は、お尻の大きな筋肉です。胸腰筋膜を介して反対側の広背筋とつながり、歩く・走る・物を持ち上げるといった動作で、身体を対角線方向に支える役割を担っています。

LIFTとは?
胸腰筋膜の外側には、LIFT:lumbar interfascial triangleと呼ばれる三角形状の領域があります。
LIFTは、胸腰筋膜・腹横筋の腱膜・腰背部の筋肉の間につくられており、内部には脂肪を多く含む柔らかい結合組織があります。また、この中には神経や血管も通っています。
LIFTには、お腹の深い筋肉である腹横筋の力を、腰背部の筋肉へ伝える役割があると考えられています。

LIFTの働きが低下すると
長時間、背中を丸めた姿勢が続くと、腹横筋が十分に働かず、LIFT周囲の組織の動きが悪くなることがあります。
すると、腹横筋から腰背部へ力が伝わりにくくなり、腰を支えるために多裂筋などの腰の筋肉が必要以上に働くようになります。
このような状態が続くと、腰の筋肉に負担が集中し、張りや痛みにつながります。
胸腰筋膜と筋肉の中の圧力
腰の筋肉は、胸腰筋膜という丈夫な膜に包まれています。長時間の立ち仕事や歩行、重い物を持つ動作、背筋に力が入り続ける姿勢などでは、この中にある筋肉の圧力が高まります。
特に、腰を丸めた姿勢では、腰背部の筋肉にかかる圧力が高くなると考えられています。
筋肉の中の圧力が高くなると、内部を通る血管が圧迫されて血流が低下し、腰のだるさ、重さ、不快感、鈍い痛みにつながります。
そのため筋・筋膜性腰痛では、単に「筋肉が硬い」と考えるだけでなく、筋膜に包まれた筋肉に負担が集中し、内部の圧力が高まっていないかという視点も重要です。

胸腰筋膜と神経の関係
胸腰筋膜の周囲には、多くの神経や血管が走っています。特に重要なのが、背骨の後ろ側へ向かう脊髄神経後枝です。
脊髄神経後枝は、主に「内側枝」と「外側枝」に分かれます。

背骨の近くを通る神経
内側枝は、背骨のすぐ近くにある多裂筋などの深い筋肉の周囲を走り、胸腰筋膜や靱帯の近くにも分布しています。
長時間同じ姿勢を続けたり、腰の筋肉や筋膜の動きが悪くなったりすると、神経周囲の組織も動きにくくなります。これが、腰を前に曲げたときの痛みや動かしにくさに関係することがあります。

腰の外側からお尻へ向かう神経
外側枝は、腰背部の筋肉の間を通ったあと、胸腰筋膜や筋肉を貫いて外側へ向かいます。
その一部は上殿皮神経となり、お尻の上部の皮膚まで伸びています。そのため、腰背部の筋膜周囲に過度な緊張や滑走性の低下があると、腰だけでなくお尻の上部にも痛みや違和感を感じることがあります。
また、仙骨周囲には中殿皮神経が走っています。腰背部から仙骨、お尻周囲の結合組織は連続しているため、腰痛を評価するときには腰だけではなく、お尻まで含めて確認することが大切です。

神経だけでなく血管も重要
神経の近くには血管も一緒に走っています。神経や血管の周囲には柔らかい組織があり、身体を動かしたときには周囲の筋肉や筋膜に対して滑るように動いています。
長時間の不良姿勢や繰り返しの負担によってこの動きが悪くなると、神経が引っ張られたり、血管が圧迫されたりして、痛みや違和感につながることがあります。
そのため、筋・筋膜性腰痛では、筋肉だけを見るのではなく、神経や血管の周囲がスムーズに動いているかという視点も重要です。

胸腰筋膜と痛覚
胸腰筋膜やその周囲には、痛みを感じ取る感覚神経が多く存在しています。
筋膜周囲の滑りが悪くなり、一部に負担が集中すると、腰痛につながります。
このような場合には、
- 腰が重だるい
- ざわざわするような違和感がある
- かったるい痛みがある
- 痺れるように感じる
- 痛む場所を一点に示しにくい
といった症状として感じることがあります。

筋・筋膜性腰痛の検査
どこが痛みを出しているのか
筋・筋膜性腰痛では、腰の筋肉や筋膜をひとまとめに考えるのではなく、痛みに関係している場所を、
- 皮膚に近い浅い筋膜の層
- その下にある深い筋膜の層
- 筋肉そのもの
- 筋肉と筋肉の間にある筋膜
に分けて評価します。
胸腰筋膜が関係する腰痛でも、単に「胸腰筋膜が痛い」と考えるのではありません。胸腰筋膜の表面や深い部分、筋肉との間、さらに神経や血管の周囲のどこに動きにくさや負担が生じているのかを確認することが大切です。

どのような動作で痛むのか
まず、痛みが腰の一部分に集中しているのか、腰から背中やお尻まで広がっているのかを確認します。次に、前に曲げる・後ろに反らす・横に倒す・身体をひねるといった動作で、どのように痛みが変化するかを調べます。
また、長時間のデスクワークや立ち仕事、前かがみの作業、スポーツ中の姿勢など、同じ姿勢を続けたときに症状が強くならないかも重要なポイントです。
さらに、皮膚や脂肪層、筋膜、筋肉を動かし、周囲の組織がスムーズに滑っているか、左右や動かす方向によって違いがないかを確認します。
多裂筋、腸肋筋、最長筋、腰方形筋などの腰を支える筋肉についても、必要以上に力が入り続けていないかを確認します。
エコーで筋肉や筋膜の動きを確認
必要に応じて超音波画像観察装置(エコー)を使用します。
エコーでは、
- 多裂筋
- 脊柱起立筋
- 腰方形筋
- 胸腰筋膜周囲
- LIFT周囲
などを確認し、痛みが出ている動作と組織の動きを照らし合わせ、治療する場所を絞り込むために活用します。

筋・筋膜性腰痛の治療
筋・筋膜周囲の滑走性を改善する
胸腰筋膜の浅層・深層、筋肉同士の間など、動きが悪くなっている場所に対して滑走性を改善するアプローチを行います。
単に強く揉むのではなく、どの層の動きが悪くなっているのかを確認しながら行うことが重要です。

カッピング治療
カッピングは、カップの吸引力によって皮膚や皮下組織を持ち上げ、筋肉や筋膜周囲に刺激を加える施術です。圧迫する施術とは異なり、組織を引き上げながら刺激できるため、筋・筋膜周囲を動かしやすい状態に整える目的で行います。
研究では、カッピングによって筋肉の硬さが低下したことが超音波エラストグラフィーで確認されています。 また、腰痛を対象とした複数の研究をまとめた解析では、痛みや身体機能の改善が報告されています。
当院ではカッピングだけで治療を完結させず、運動療法と組み合わせながら、筋・筋膜がスムーズに動ける状態を目指します。

テーピング
キネシオテープを皮膚に貼ることで、皮膚がわずかに持ち上がり、皮下の組織にゆとりが生まれます。これにより、血液やリンパの流れを促しながら、筋肉が動きやすい状態をつくることが期待できます。
また、テープによる皮膚への刺激が身体の動きを感じ取りやすくし、筋肉を適切に使うためのサポートにもつながります。

過剰に緊張している筋肉を整える
腸肋筋、最長筋、多裂筋、腰方形筋など、過剰に働いている筋肉に対して、徒手療法や運動療法を行います。
エコーで硬くなっている組織を特定して動かすことでより正確に治療を行うことができます。

IASTM
筋・筋膜性腰痛では、腰を支えるために脊柱起立筋や多裂筋などが必要以上に働き、緊張した状態が続いていることがあります。
当院では、このような筋・筋膜の問題に対してIASTM(器具を用いた軟部組織へのアプローチ)を行います。専用の器具を皮膚の上から筋肉や筋膜周囲に当て、適度な刺激を加えることで、痛みを軽減し、身体を動かしやすい状態へ整えていきます。
IASTMだけで治療を完結させるのではなく、ストレッチや運動療法と組み合わせ、筋肉が過剰に緊張する原因から改善を図ります。
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腹筋と背筋の使い方を改善する
筋・筋膜性腰痛では、腹筋を使うべき場面でも背筋に力が入り続けていることがあります。
腹部と腰背部の筋肉を適切に使い分けられるよう、身体の動かし方を練習します。
多裂筋など腰椎を支える筋肉を再教育する
多裂筋は、腰を大きく反らすための筋肉というより、腰椎を細かく安定させる筋肉です。
そのため、強い背筋運動だけではなく、腰椎を適切な位置に保ちながら手足を動かすといった運動を行い、腰椎の動的安定性を高めます。
姿勢や日常動作を修正する
施術だけで症状が改善しても、原因となっている姿勢や動作が続けば腰痛は繰り返します。
そのため、
- デスクワーク時の座り方
- 椅子や机の高さ
- 長時間座るときの工夫
- 荷物の持ち方
- 仕事中の姿勢
- スポーツフォーム
なども確認します。

なぜ一度楽になっても戻るのか?
腰の筋肉をマッサージすると、一時的に筋緊張が低下し、痛みが軽くなることがあります。
しかし、なぜその筋肉が硬くなったのかという原因が残っていれば、日常生活に戻ったあとに再び同じ筋肉へ負担がかかります。
例えば
- 長時間の座り方
- デスク環境
- 立ち方
- 腹筋と背筋の使い方
- 股関節の動き
- スポーツフォーム
などが変わらなければ、腰背部の筋肉は再び緊張します。
そのため筋・筋膜性腰痛では、筋肉をほぐすだけではなく、筋肉に負担をかけている姿勢や身体の使い方まで改善することが重要です。
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この記事を書いた人
アルコット接骨院院長
柔道整復師
フットケアトレーナーマスターライセンス、足爪補正士、テーピングマイスター、IASTMマニュアルセラピスト、FMS 、SFMA、FCS、BPL mentorship program修了、PRIマイオキネマティック・リストレーション、ポスチュラル・レスピレーション、ペルビス・リストレーション、インピンジメント&インスタビリティ修了、脚の長さコーディネーター




