世界特許を取得した巻き爪補正技術【金沢市】

巻き爪とは

巻き爪とは、爪の端が内側に巻き込んでしまった状態のことです。爪が巻いてゆびの肉に食い込み、場合によっては炎症を起こします。足の先は非常に敏感な場所なので激しい痛みを伴います。巻き爪の方は約10人に1人の割合とされています。

巻き爪の種類

弯曲爪(いわゆる巻き爪)

爪が横方向に丸まってきた状態で、いわゆる巻き爪とはこのことをいいます。
軽度の場合は、痛みを伴わないこともありますが、重症化するにしたがって、巻いてきた爪が皮膚に刺さり炎症を起こし出血や化膿、痛みを伴うようになります。
重症化する前にケアすることで、痛みを未然に防ぐことが大切です。

アルコット接骨院巻き爪弯曲爪
弯曲爪(いわゆる巻き爪)

陥入爪(いわゆる深爪)

爪が周囲の肉にくい込んでいる状態のことです。いわゆる深爪です。
爪の角やトゲが皮膚に突き刺さり、多くは炎症を伴います。

アルコット接骨院巻き爪陥入爪
陥入爪(いわゆる深爪)

巻き爪の症状

  • 爪の形の変形

ストロー状に巻いてくる

  • 爪の周りの肉が盛り上がる

爪の両サイドや先端の肉が盛り上がってしまい、爪が陥入してしまいます。

  • 爪が伸びない

盛り上がった肉が邪魔になり、爪の成長を阻害してしまいます。そうすると爪が分厚くなってしまいます。(肥厚爪)

  • 炎症を起こす

爪が皮膚に食い込んで炎症が起こります。徐々に爪の周りの皮膚が赤く腫れ、痛みを伴います。
腫れや痛みの程度は、巻き爪の進行と共にひどくなっていきます。

  • 化膿する

巻き爪が皮膚に食い込んで炎症を起こし、その傷口から菌が入ってしまうと化膿してしまいます。
化膿するとさらに皮膚が大きく腫れ上がり、その腫れが爪をもっと内側に巻き込ませるという悪循環に陥ってしまいます。

  • 肉芽形成

炎症や化膿が増悪すると、「肉芽」という赤い肉のかたまりができます。肉芽は少しの衝撃でも出血し、悪臭を放ちます。

巻き爪のメカニズム

爪はもともとストロー状に丸まろうとする性質をもっています。
それに対して、歩いているときの地面からの反力が、丸まろうとする爪を押し返してくれます。
つまり、巻き爪にならないためには、足のゆびがしっかりと地面についていて蹴り出すことが必要です。

アルコット接骨院巻き爪原因
巻き爪のメカニズム

巻き爪の原因

  • 間違ったサイズの靴

足に合っていない窮屈な靴やつま先の細いヒール靴は爪が圧迫されて巻き爪の原因になります。逆に大きめの靴は、靴の中で足が前に滑ってしまい同じように爪が圧迫されてしまいます。

巻き爪と靴の関係【金沢市のアルコット接骨院の巻き爪補正】
巻き爪と靴の関係
巻き爪の原因
間違ったサイズの靴による圧迫
  • 間違った爪切り

間違った爪切りの方法は、爪が皮膚の中に落ち込んでしまい巻き爪や陥入爪の原因になります。

巻き爪正しい爪の切り方【金沢市のアルコット接骨院の巻き爪補正】
正しい爪の切り方
  • 爪疾患

爪白癬(爪の水虫)になると、爪は分厚くなり巻いてくる傾向にあります。爪白癬は痛みがないので気づくのが遅れて巻き爪が進行してしまいます。

  • 体重増加

肥満や妊娠が原因で体重が急激に増加すると、指先に無理な圧迫が加わり巻き爪や陥入爪の原因になります。
肥満や妊娠でお腹が出てくると後方重心になりやすく、かかとに体重が乗り足のゆびが浮いてしまう(浮きゆび)ことも原因として考えられます。

  • 怪我

爪が割れたり剥がれたりすると巻き爪や陥入爪になりやすくなります。また、サッカーなどで指先に激しい負荷をかけすぎると爪の周囲で炎症が起こり巻き爪の原因になります。

  • 遺伝

爪の形状そのものが原因になることもあります。爪が薄くて柔らかい方も巻き爪になりやすくなります。家族で巻き爪の方がいる場合は注意が必要です。

  • 加齢

爪は肌と同じで年をとるごとに乾燥し厚く硬くなります。乾燥すると爪自体が縮み丸まってしまうため、巻き爪のリスクが高まります。
また、高齢になると変形性膝関節症や外反母趾の方も増え、正しく足のゆびに体重がかからないため巻き爪を助長してしまいます。