足底腱膜って?

足底腱膜そくていけんまくはかかとから足の指まで続くけんの膜です。
非常に強靭な組織であり、足の土踏まず(縦アーチ)を支持する役割があり、足にかかる衝撃を吸収する重要な働きをします。

足底腱膜とは【金沢市のアルコット接骨院の疾患解説(足の裏の痛み)】
足底腱膜とは

足底線維腫症とは

足底線維腫症そくていせんいしゅしょうは、足底腱膜の良性の腫瘍しゅりゅう(しこり)です。
良性のものなので、ガン化する心配はありません。

足の裏にしこり【金沢市のアルコット接骨院の疾患解説(足の裏の痛み)】
足底線維腫とは

足底線維腫症の症状

  • 初期のものは小さくあまり気にならない程度です。
  • 症状が進行すると、体重をかけるとしこりが圧迫され、歩行に支障をきたすこともあります。

足底線維腫症の原因

足裏から足底腱膜への繰り返しの刺激や感染などが原因として考えられます。
糖尿病や抗てんかん薬の服用、アルコール中毒が要因となっているという説もありますが、
はっきりした原因は解明されていません。

足底線維腫の見つけ方

足首の足のゆびを反らせるとしこりがが容易に見つけられます。

足底線維腫症の治療法

初期の段階でしこりも小さく、痛みを伴わない場合は経過観察で、治療を必要としません。
しこりが大きく痛みを伴う場合、または歩行に支障をきたす場合は手術により切除しますが、再発も多くみられます。