ヘバーデン結節

もし『ヘバーデン結節』になってしまったら・・・金沢市のアルコット接骨院が対処法を徹底解説

ヘバーデン結節けっせつとは

指の第1関節が変形し曲がってしまう疾患です。第1関節の爪側に2つのコブができるのが特徴です。いろいろな程度の変形があり、すべての人が強い変形になるとは限りません。第2関節に起こるものは、ブシャール結節とよびます。

 

症状

  • 人差し指から小指の第1関節の腫れ、変形、痛み
  • 親指にもみられることがある
  • 第1関節の動きが悪くなる
  • 痛みのために強く握ることが困難になる
  • 第1関節の近くに水ぶくれのような透き通ったでっぱりができることがある(ミューカスシスト・粘液嚢腫ねんえきのうしゅ

へバーデン結節


(図;myhealth.alberta.caより引用)

リウマチじゃないの?

関節の炎症と、指の腫れや痛みは、ヘバーデン結節と関節リウマチはとても似ています。
また、どちらの疾患も、初期には手がこわばるという症状があらわれ、関節に硬く小さなコブ状のものができ、指が変形していきます。
そのため、この2つの疾患を見分けるのは非常に難しいのですが、明らかに異なる点もあります。違いを下の表にまとめました。

へバーデン結節

変形が進むとどうなるの?

多くの場合、数ヶ月から数年で全指に進行していきます。
急性の炎症とともに変形と関節の動きの悪さが一定期間進行すると、やがて進行は止まり、痛みも軽くなります。

 

どんな検査をするの?

慢性の経過をたどり、特徴的な変形を呈している場合は、ヘバーデン結節が疑われます。
関節リウマチや爪周囲炎、指の炎症など他の疾患が疑われる場合は、病院でレントゲン検査などを行います。

へバーデン結節レントゲン
(図;incolors.clubより引用)

どんな治療があるの?

ヘバーデン結節は、数ヵ月から数年で症状は固定し、痛みはなくなることを念頭に置き治療をすすめます。

  1. 患部の安静
  2. 超音波療法
  3. 温熱療法
  4. ストレッチ・マッサージ
  5. 痛みや炎症が強いものは病院での飲み薬や塗り薬などの薬物療法
  6. 治療の効果がみられないもの、関節に不安定性があるもの、日常生活に支障があるものは手術

 

超音波療法

1秒間に100万回(1MHz)または300万回(3MHz)の高速度ミクロマッサージで、患部に直接刺激を与えます。患部の柔軟性を改善、血流の改善による痛みの緩和、筋肉の緊張をなくし筋肉のけいれんの改善、微細振動により炎症の治癒を早める、むくみの軽減などに効果があります。詳しくは、超音波治療・ハイボルテージ治療・微弱電流治療(EU910)をご覧ください。
アルコット接骨院超音波ハイボルテージeu910

金沢市小立野のアルコット接骨院・インソール工房aLcot+のご紹介

はじめてご来院の方はまずはこちらをご覧ください。

金沢市のアルコット接骨院へ初めてご来院の方へのご案内


アルコット接骨院について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
金沢市のアルコット接骨院の説明


インソール工房・巻き爪補正院aLcot plusについて詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

金沢市のインソール工房アルコットプラスの説明