巻き爪症例紹介 過去に巻き爪の手術をされた方

初回の巻き爪補正前後
1回目の巻き爪補正前後

80歳代女性
右母趾(内側・外側)の巻き爪
重度巻き爪(内側80°、外側80°)
主訴:「以前、巻き爪の手術をして数年後に痛みが出てきた」
施術回数 6回(7ヶ月)
経過:10年以上前に巻き爪の手術を受けられた方。以来、厚く硬い爪が生えてくるようになり、最近では喰い込んで痛みが出るようになった。厚みを削り、器具を装着し爪を広げることが出来た。

過去に手術(フェノール法)を受けた方が10年以上たって再発した症例です。爪のサイドの部分を切り取り、根元にある爪が造られる工場(爪母)をフェノールという薬剤で焼いてしまうのがフェノール法です。

巻き爪の手術(フェノール法)【金沢市のアルコット接骨院の巻き爪補正】
巻き爪の手術(フェノール法)

フェノール法を行うと爪の幅が細くなり爪の食い込みを解消することができます。しかし、術後に残った爪が再度巻いてしまうことがあります。

フェノール法後の再発
巻き爪の手術後の再発

手術で細くなり喰い込んでしまった爪を器具により拡げ食い込みを改善させます。術後10年以上たっていることも珍しくないので、爪が厚くなっていることもあり全体的に削り器具を装着することもあります。

巻き爪の手術後の再発に対する補正
巻き爪の手術後の再発に対する補正

メモ:巻き爪において場合によっては手術が必要になることもあります。でも手術は万能ではありません。手術後数年たって爪が変形してくることもありますし、食い込みが強くなり痛みが出てくることもあります。
 大切なのはどのような治療法の選択するかではなく、そこに至る経緯をしっかりと分析し、治療法を決定するということです。

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