アーム・バー【金沢市アルコット接骨院のパーソナルトレーニングコラムvol.010】

胸椎の回旋と肩関節および肩甲帯の反射的な安定性を高めるエクササイズ『アーム・バー』のご紹介です。

目的

肩関節および肩甲帯の安定性向上、胸椎の回旋の改善を目的とするエクササイズです。

 

セットアップポジション

アームバー

仰向けで寝た状態で、片手で重りを持ち、垂直を保ちます。

同じ側の膝は立てておきます。

反対側の手はバンザイするようにし、脱力します。

 

エクササイズ動作

アームバー

膝を曲げている方の足で地面を押し、横向きになります。

目線は重りに向けるようにします。

常に腕が床に対して垂直を保つことにより、肩関節と肩甲帯に対して軸圧がかかるようにします。

アームバー

股関節が90°くらいまできたら、一度重りを安定させます。

アームバー

そのまま脚を伸ばせるところまで伸ばし、骨盤を床につけるようにします。

重りは垂直をキープします。これにより無意識に胸椎(背中)を回旋することができます。

この間も目線は重りに向けておきます。これにより頸椎(首)から上位頸椎の回旋をより強調することができます。