肩峰下インピンジメント症候群に対するテーピング

今回は、肩峰下インピンジメント症候群に対するテーピングについて。

この疾患について詳しくはこちらの記事をお読みください。

肩峰下インピンジメント症候群

肩関節は、肩甲骨と腕の骨で構成されます。

ざっくり説明すると、肩峰下インピンジメント症候群は肩甲骨と腕の骨が衝突して痛みがでる疾患です。厳密にいうと、肩甲骨の動きや背骨、ろっ骨などいろいろな部位の機能が関わってきます。

今回は、腕の骨がスムースに挙上できるようにするテーピングのご紹介。

肩峰下インピンジメント症候群テーピング1

キネシオテープを短冊状にカットし、三角筋粗面から肩峰を通って、僧帽筋上部線維に少しかかるように貼付します。テンションはかけずに(テープは引っ張らずに)貼ります。

肩峰下インピンジメント症候群テーピング2

肩を挙上した際に皺が寄っていれば成功です。

このテーピング方法はご自身で貼るのは難しいですが、大変効果的なテーピングです。野球の投球障害などにも使えます。ぜひお試しください。