

外反母趾の痛みを
足と靴から見直す。
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外反母趾は、親指の曲がりだけでなく、靴の圧迫、歩くときの前滑り、足裏の荷重、巻き爪や胼胝などが関係して痛みが出ることがあります。
「手術しかないのでは」と不安に感じている方もいるかもしれません。
当院では、靴のサイズや履き方、インソールの適合、足裏の荷重、足指の使い方、巻き爪や胼胝まで含めて評価し、一人ひとりに合った保存的なケアを提案します。
手術以外でできることを知りたい方、靴を履くと痛みが出る方は、一度ご相談ください。
こんな症状はありませんか?
親指の付け根が靴に当たって痛い
母趾が第2趾の方へ曲がってきた
足裏に胼胝ができる
第2趾や第3趾の付け根が痛い
小趾側も靴に当たって痛い
巻き爪や爪の変形もある
ハンマー趾、足趾の曲がりが気になる
インソールを作ったが合わなかった
手術を勧められたが迷っている
外反母趾の痛みは、親指だけとは限らない。
外反母趾が進むと、足の横幅が広がったり、親指でしっかり踏めなくなったりします。その結果、足裏や他の指、爪、小指側、足の甲などにも負担がかかり、痛みが出ることがあります。
たとえば、次のような症状を伴うことがあります。
親指の付け根の出っ張りが痛い
靴に当たって痛い
モートン病
外反母趾に伴う巻き爪の痛み
ハンマー趾による痛み
内反小趾の痛み
リスフラン関節症の痛み
中足骨頭の痛み、胼胝・魚の目
歩きにくい
母趾に力が入らない
痛みはないが変形が気になる
将来の進行が心配

そのため外反母趾では、親指の曲がりだけを見るのではなく、足裏の荷重、靴の当たり方、爪、他の足指、足の甲の痛みまで含めて確認することが大切です。
外反母趾の原因
外反母趾は、靴の圧迫だけでなく、遺伝、年齢、関節のやわらかさ、扁平足、開張足、足指の使い方などが重なって起こることがあります。
当院では、親指の曲がりだけでなく、足全体の形、靴のサイズや履き方、歩行時の前滑り、足裏の荷重、足指の機能まで確認します。
原因に合わせて、靴の見直し、インソール、足趾間パッド、テーピング、足のトレーニングなどを組み合わせ、痛みの軽減と進行予防を目指します。
原因は一人ひとり異なるため、詳しくは外反母趾の原因ページで解説しています。
外反母趾と靴の関係
外反母趾では、靴の幅だけでなく、つま先の形、踵の固定、靴の中での前滑りが痛みに関係します。
当院では、足のサイズを正確に計測し、普段履いている靴のサイズ・履き方・前滑りを確認したうえで、シューフィッティングやインソール、足趾間パッドを組み合わせて負担の軽減を目指します。
靴選びや履き方の詳しいポイントは、外反母趾と靴のページで解説しています。
幅広い靴を履いても痛みが改善しない理由
幅広い靴でも、サイズが大きすぎたり、踵や甲が固定されていなかったりすると、歩くたびに足が前へ滑ります。
その結果、親指や足指がつま先に押し込まれ、外反母趾の痛み、巻き爪、胼胝につながることがあります。
当院では、単に「幅広い靴」をすすめるのではなく、足のサイズを正確に測り、つま先の余裕、踵の固定、甲のフィット感、歩行時の前滑りまで確認します。そのうえで、靴の選び方・履き方、インソール、足趾間パッドなどを組み合わせ、外反母趾にかかる負担の軽減を目指します。
「幅広い靴なのに痛い理由」は、外反母趾と靴のページで詳しく解説しています。
SERVICES
当院では、外反母趾を「親指だけの問題」とし扱いません。
親指の曲がり方だけでなく、足裏の体重のかかり方、足指の使い方、巻き爪や胼胝、靴のサイズや履き方まで確認します。
外反母趾の痛みは、靴の圧迫、歩くときの前滑り、足裏の荷重バランス、他の足指の変形などが重なって起こることがあります。
そのため、足全体と靴の状態を一緒に確認し、手術以外でできる対処法を考えていきます。
正確なサイズの計測
足長・足幅・足囲だけでなく、左右差や荷重時の足の広がりまで確認します。外反母趾では靴のサイズ選びが痛みに大きく関わるため、まず正確な足の状態を把握します。
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外反母趾専用インソール
足裏の荷重バランスやアーチの崩れを確認し、外反母趾に伴う前足部への負担を軽減するためのインソールを作製します。母趾だけでなく、足全体の安定性を考えて調整します。
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シューフィッティング
外反母趾では、靴の幅だけでなく、前滑りや踵の固定性も重要です。普段履いている靴を確認し、足に合った靴の選び方・履き方をアドバイスします。

オーダーメイド足趾間パッド
母趾と第2趾の圧迫や重なりを確認し、足の状態に合わせた足趾間パッドを作製します。既製品が合わない方にも、痛みや靴との相性を見ながら調整します。

徒手療法
硬くなった足部や足趾、足首まわりの動きを確認し、必要に応じて徒手的に調整します。母趾だけでなく、足全体の動きや荷重しやすさを考えて施術します。

テーピング
母趾の向きや足趾の使い方をサポートする目的でテーピングを行います。靴を履いたときの痛みやスポーツ時の負担を軽減したい場合にも使用します。

巻き爪・魚の目
外反母趾では、巻き爪、爪の厚み、魚の目、胼胝を伴うことがあります。痛みの原因が爪や皮膚にある場合もあるため、足趾や足裏の状態をあわせてケアします。

足のトレーニング
外反母趾では、親指を支える筋肉や足指の機能が低下していることがあります。母趾外転筋や足部内在筋を働かせるトレーニングを行い、足指で支えやすい状態を目指します。

私たちの外反母趾に対する考え方
痛みを抑え、進行を防ぐ
軽度の外反母趾では、痛みを軽減しながら、変形の進行を予防することが大切です。テーピング、運動療法、徒手療法、靴の見直しなどを行い、親指や足指が使いやすい状態を目指します。
痛みを管理し、生活の質を向上
中等度まで進行した外反母趾では、変形を完全に戻すことよりも、痛みを管理し、日常生活で困らない状態を目指します。靴の調整、インソール、足趾間パッド、除圧ケアなどを組み合わせ、現在の足の状態とうまく付き合っていくことが重要です。
保存療法と手術の選択肢
重度の外反母趾では、保存療法だけで大きな改善を目指すことが難しい場合があります。痛みが強い、体重をかけられない、歩行が大きく制限される場合は、手術が選択肢になることもあります。
ただし、変形が重度であっても、痛みが強くない場合や、手術をできるだけ避けたい場合は、保存療法で症状の軽減を目指すことができます。
BEFORE VISIT
当院は予約制です。お電話またはWeb予約にて、事前にご予約をお願いいたします。
お持ちいただくもの

よく履く靴
(何足でも可)
※必ずご持参ください

普段の靴下

サポーターやインソール
※お持ちの方
YOUR VISIT
初診の所要時間は、60分ほどを目安にお考えください。
当院では、初診の日にいきなり本格的な施術に入ることはありません。まずは、外反母趾の状態、痛みの場所、足裏の荷重、足指の使い方、靴のサイズや履き方、インソールの適合などを丁寧に確認します。
そのうえで、現在の足の状態や痛みの原因、今後のケア方針について、じっくりお話しする時間を確保しています。
- 問診
痛みの場所、いつ痛むのか、普段履いている靴、仕事や運動での負担、これまでの治療歴などを確認します。外反母趾だけでなく、巻き爪、胼胝、ハンマー趾、小指側の痛みなどもあわせて確認します。
- 検査
親指の曲がり方、親指のねじれ、親指の付け根の動き、足裏の荷重、扁平足、開張足、横アーチの低下などを確認します。必要に応じて、関節のやわらかさや足指の筋力もチェックします。
- 靴・インソールの確認
普段履いている靴のサイズ、つま先の形、踵の固定性、靴紐の使い方、歩行時の前滑りを確認します。インソールを使用している場合は、足に合っているかも確認します。
- ケアの提案
足の状態に合わせて、インソール、シューフィッティング、足趾間パッド、テーピング、徒手療法、フットケア、足のトレーニングなどを組み合わせて提案します。変形を完全に治すのではなく、痛みの軽減と進行予防を目指します。
- 今後の対策とセルフケア指導
靴の選び方、正しい履き方、足指のトレーニング、自宅でできるケアをお伝えします。
外反母趾外来に関する注意点
次のような場合は、自己判断せず医療機関を受診してください。
- じっとしていても激しい痛みが数ヶ月以上続く
- 短期間で変形や腫れが急に進んだ
- 親指の付け根が赤く腫れ、熱感や膿がある
- 関節リウマチが疑われる
- 痛みで足を地面につけない、体重をかけられない
- 足裏や足指にしびれ、麻痺、感覚低下がある
- 皮膚潰瘍がある
当院の外反母趾に対する施術は、変形を完全に治すことを目的としたものではありません。
靴の見直し、インソール、テーピング、足のトレーニング、除圧パッドなどを組み合わせ、痛みの軽減や変形の進行予防を目指す保存的なケアです。
すでに高度な変形がある場合や、痛みのために足を地面につけない、体重をかけられないほどの症状がある場合は、手術が必要となることもあります。そのような場合は、整形外科などの医療機関での診察をおすすめします。
RESERVE
当院は予約制です。以下の方法でご予約を承っております。
電話で予約
076-208-3324
電話受付時間 9:00〜19:00
水・日曜休診
Web予約
24時間受付可能
PRICE
お支払いについて
- 現金
- クレジットカード
- QR決済
FAQ
- Q外反母趾は治りますか?
保存療法だけで、変形そのものを完全に元へ戻すことは難しいと考えます。
当院では、靴の見直し、インソール、テーピング、足のトレーニングなどを組み合わせ、痛みの軽減や変形の進行予防を目指します。
- Q外反母趾は手術しないといけませんか?
すべての外反母趾に手術が必要なわけではありません。
痛みの原因が靴の圧迫、前滑り、足裏の荷重バランス、足指の機能低下などにある場合は、手術以外の方法で症状の軽減を目指すことが可能です。
- Q幅広い靴を履けばよいですか?
幅広い靴が必ずよいとは限りません。
靴が大きすぎると、歩くときに足が前に滑り、親指や足指がつま先に押し込まれて痛みが出ることがあります。外反母趾では、幅だけでなく、踵の固定や靴紐の使い方も大切です。
- Qインソールは外反母趾に有効ですか?
インソールは、足裏の荷重バランスを整え、親指の付け根や前足部にかかる負担を軽減する目的で使用します。
インソールだけで変形を治すのではなく、靴の適合や足指のトレーニングとあわせて行うことが重要です。
ACCESS
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
| 8:30 – 20:00 | ○ | ○ | ー | ○ | ○ | ○ |
※水曜・日曜は休診日です。

外反母趾外来について






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