短腓骨筋腱付着部炎

もし『短腓骨筋腱付着部炎』になってしまったら・・・金沢市のアルコット接骨院が対処法を徹底解説

短腓骨筋腱付着部炎とは

短腓骨筋たんひこつきん」という筋肉があります。
この筋肉は、小趾しょうし(足の小指)の骨に付着します。
繰り返される骨とけんの付着部の引っ張る力によって腱の炎症が生じます。
これが短腓骨筋腱付着部炎たんひこつきんけんふちゃくぶえんの病態です。
陸上競技をされている方や、はきなれない靴を履いて外出された方などによく見られる疾患です。


(図;uwmsk.orgより引用)

症状

  • 歩いた時に足の外側が痛い
  • 最初は我慢しながらでも走れるレベルですが、悪化すると歩くだけでも痛くなる
  • さかんにスポーツ活動をしている方や履きなれない靴を履いて歩いた方に多くみられる

 

原因

腱が引っ張り上げる力が加わると、骨の付着部をこの腱が引っ張り上げてしまいます。
そのせいで、痛みが生じることになります。


(図;kotoseikeigeka.life.coocan.jp/12hikotukinkenkassha.htmlより引用)

どんな治療があるの?

  1. 患部の安静・アイシング
  2. 鎮痛処置:湿布や超音波治療など
  3. テーピング
  4. ストレッチ
  5. インソール療法

 

テーピング

短腓骨筋の走行に沿ってキネシオテーピングを貼付します。
引っ張らずに貼るのがポイントです。

短腓骨筋腱炎テーピング

 

 

短腓骨筋のストレッチ

ふくらはぎに手を置き、足の甲を床につけます。
ふくらはぎに置いた手に体重をかけゆっくりとストレッチしていきます。


(図;IDストレッチング 第2版より引用)

 

超音波療法

1秒間に100万回(1MHz)または300万回(3MHz)の高速度ミクロマッサージで、患部に直接刺激を与えます。
患部の柔軟性を改善、血流の改善による痛みの緩和、筋肉の緊張をなくし筋肉のけいれんの改善、微細振動により炎症の治癒を早める、むくみの軽減などに効果があります。

詳しくは、超音波治療・ハイボルテージ治療・微弱電流治療(EU910)をご覧ください。
アルコット接骨院超音波ハイボルテージeu910

 

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