接骨院の料金はこうして決まる


接骨院の料金は、①検査料②施術料③健康保険外の料金の合計になります。

これは全国どこの接骨院に行かれても同じです。

 

①検査料は大きくわけて次の3つの段階に分かれています。

1.初検時(初めて通院した時) 初検料 1,460円

2.再検時(2回めの通院時)   再検料 320円

3.3回目以降は検査料はかかりません。

 

病院でいうところの、レントゲン検査や血液検査のような位置づけです。

最初の1回目は初めてなので検査も多く時間もかかるので

料金も高めに設定されています。

初めて検査した料金として、まず1,460円がかかります。

2回目も若干高くなります。

1回目のときとの変化を検査するために、再検料として320円が必要になります。

3回目以降の治療には検査の料金はかからなくなります。

 

次は②施術料についてです。

これは実際に患者さんの身体に行った治療行為に対する料金です。

ここはかなり難しい用語が出てきますので、ご容赦ください。

初めての場合、骨折や脱臼(折れたりはずれたりした場合)では

整復料、不全骨折(ひび)では固定料、打撲や捻挫では施療料がかかります。

これは技術に対する料金です(捻挫の場合は760円)。

病院でいうところのけがの手当をした処置料のことです。

 

2回目以降は後療料という名称に変わります。

けがの処置をした後に、回復に向けて治療が必要になります。

再発予防のためのリハビリもこれに含まれます。

これ以外に、温めたり冷やしたりして回復を促進する

物理療法の料金を加えたものが②の施術料です。

 

①検査料と②施術料に関しては健康保険が使えるので、

①と②の合計金額の1~3割分が負担となります。

 

最後に③保険外料金についてです。

テーピングや湿布などを貼った場合や治癒を早める特殊な電気治療をした場合など

健康保険の対象とならない治療を行ったときにそれに応じて必要となります。

 

したがいまして、接骨院では①検査料と②施術料の1~3割に

③保険外料金を加えたものが窓口での支払額となります。