アシステッド・レッグロワリング【金沢市アルコット接骨院のパーソナルトレーニングコラムvol.009】

今回は、前々回紹介したレッグロワリングが難しい方向けのエクササイズのご紹介です。

アシストを加えてやや難易度を下げたものになります。

代償動作(ごまかし運動)が生じてしまっては、間違った運動パターンを覚えてしまうため、エクササイズの効果が無くなってしまいます。そのため、難易度を下げて(リグレッション)でも、正しい運動パターンでエクササイズを行う必要があります。

目的

フォームローラーを足首の下に置くことで、股関節の伸展の動きの幅が狭まります。これにより難易度が下がり代償動作の発現が減ります。

 

セットアップポジション

アシステッド・レッグロワリング

フォームローラーを足首の下に置き、仰向けに寝ます。

膝を完全に伸ばし、つま先を起こします。

片方の足首にバンドをかけます。

 

エクササイズ動作

アシステッド・レッグロワリング

膝を伸ばしたままできるだけ高く脚を挙げます。

バンドによってアシストされているため、努力感は必要ありません。

次に、もう一方の脚を同じ高さまで挙げます。まだもう少し挙上できるようであれば、バンドを引っ張り高さを変えても構いません。

アシステッド・レッグロワリング

膝を伸ばし、つま先を起こした状態のまま、後から挙げた側の脚をゆっくりと元の位置

まで降ろします。

この動作の間中、骨盤や腰が動いたり、浮いたりしてはいけません。つま先の向きが外を向いたりしないよう注意して行ってください。