月刊致知2015年2月号より



100歳の現役スイマー・長岡三重子さんと91歳の現役スプリンター・守田満さんの対談が掲載されています。お二人とも還暦を過ぎてから競技を始めそれぞれ世界記録を保持していらっしゃいます。

守田さんは「老いてなお輝き続ける人の心得」として、

ーーこれからは毎年毎年、1秒ずつタイムが落ちていきます。これはもう分かっているんですよ。ですから、この1秒をいかにして食い止めるかが、自分との闘いです。そうして昨日の自分の記録、1年前の自分の記録に打ち克って、未来を切りひらいていきたいと思っています。

と語っておられます。

なるほど。他人との競争でもなく、記録を更新することでもなく、自分への挑戦なんですね。91歳になっても「未来」という言葉使いたいですね。